【真蹟】★親鸞上人 名号 常楽寺覚良極書 古筆籟山極書 親鸞★ 浄土真宗開祖 鎌倉時代の僧 親鸞聖人 検）法然 空海 源頼朝 聖徳太子 慈円 最澄 千利休 良寛 豊臣秀吉 織田信長 雪舟 武田信玄 狩野探幽 徳川家康【商品説明】 紙本（印刷ではなく、描かれている作品です。)極書１：（常楽寺覚良）極書２：（古筆籟山）軸先：真鍮【サイズ】98 x 30 センチ （全体）39 x 17 センチ （上：本紙）16 x 17 センチ （下：本紙） ※掛軸の全体横サイズは軸先を含みません。 ※素人採寸ですので若干の誤差はご容赦下さい。【状態】古いものの為、経年の傷みが見られます。ご了承の上でご入札下さいますよう、お願い申し上げます。本紙にイタミ、シミ、折れ、剥離、表具に少しイタミ、シミがあります。 ※真鍮軸先のため未接着または外れ易くなっております。 ※詳細につきましては、画像にてご確認下さい。【親鸞上人】1173-1263鎌倉初期の僧。浄土真宗の開祖。日野有範の子。比叡山で天台宗などを学び、29歳のとき法然に師事し、他力教に帰した。師の法難に連座して越後に流され、ここで恵信尼と結婚し、善鸞と覚信尼をもうけた。のち、許されて常陸・信濃・下野などを教化し、浄土真宗を開き、阿弥陀による万人救済を説いた。著「教行信証」「愚禿鈔」など。見真大師。法名は善信。【その他】上手な手直しがあった場合、当方ではわかりませんので画像にてご確認下さい。タイトル、時代、作家等、主観に基づき記載しております。画像や説明文以外にも汚れ擦れ小傷等のあることをご理解下さい。画像は現物を撮影しておりますが、照度、遮光、モニターによっては実物と色目が異なって見えることがありますのでご注意下さい。画像撮影後に、錆、シミ、カビ、虫食い等により状態が変化する可能性も御座いますので、ご理解の上ご入札頂きますようお願い致します。